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期日指定定期預金―据置期間1年,金利はスーパー定期よりやや低めの1年複利―

銀行(一般預金等)

1.商品の概要

期日指定定期預金は預入元本方式を採用しており,マル優の限度額いっぱいを元金として預け入れることができる個人向けの商品で,最長3年の預かり期限がある。期日指定により必要な金額だけ(元本1万円以上)を一部払い出すことも可能であり,総合口座にセットすれば自動融資も利用できる(定期預金の約定利率+0.50%)。融資額は定期預金の90%または200万円のいずれか少ない額。一部解約ができるため1年ものでは,一般的にはスーパー定期より金利は低くなっている。なお,払い出し希望日の指定は1か月以上前に取引店へ通知する。

2.商品の仕組み

(1) 預入単位 1円以上
(2) 預入期間 最長預入期間3年(据置期間1年後解約自由)
(3) 適用金利 そのつど金融情勢に応じて決定される(預入時の利率は満期時まで変わらない)
(4) 利息の計算 1年を365日として日割で計算する。
(5) 一部払出 1年の据置期間経過後に一部を引き出すことができる。ただし1万円以上から。

3.利息の計算

(設例)100万円を20%源泉分離課税で3年間預け入れた場合の税引後利息(みずほ銀行・平成19年6月20日現在・年0.45%)
 {100万円×(1.0045)3−100万円}×(1−0.2)=10,848円

4.税金

非課税制度利用者以外は一律20%源泉分離課税が適用される。