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金融の規制緩和が進む中で、消費者の自己責任で商品を選別するための各種の法整備が着々と構築されています。こうした状況の中で、的確な金融知識、最新の情報をお客様に伝えることが金融のプロを目指す業界人に今ほど求められる時代はありません。 第1章では、一般の関心の高い生命保険について、医療・介護保障に重点をおいた商品から老後生活を支える年金商品まで最近のトレンドを反映した商品を中心に収録。公的年金では19年度から実施される年金制度を反映させ、現在の制度内容を詳しく掲載しています。また、デリバティブ(金融派生商品)を利用した預金や資産の一括管理を行うラップ口座など新しい商品も誕生してきています。 19年度版では、こうした商品を紹介するとともに金融商品取引に関わる法整備の概況と民営化後の郵便貯金の取扱いについて紹介しています。
平成19年度版 保険と金融商品 ―金融変革時代の生活設計提案―株式会社 新日本保険新聞社